(「つぎに来る旅人のために」・・ぼくらは、何をすべきなのでしょうか)
こちらのサイン色紙は、観るだけ美術部長が支笏湖ユースホステルに宿泊した時に撮影した画像です。中山正男さんは、日本ユースホステル協会の立ち上げに尽力した人物で、「日本ユースホステル運動の父」とまで言われました。小説『馬喰一代』の作者としても有名です。
「つぎに来る旅人のために」・・ぼくらは、何をすべきでしょうね。次に来る旅人が、気持ちよくその場所を使えるように、または好印象を持てるために・・そんなことを考えました。ユースホステルに泊まった夜ならではの感想でした。(2013年11月、現状を確認)
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、ブログ運営者がみずから撮影したものです。
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