(三岸好太郎 『檸檬持てる少女』、1923年、三岸好太郎美術館)
★三岸好太郎 チャレンジの人 31年の生涯展
三岸好太郎美術館、2014年6月27日(金)-8月31日(日)
1903年生まれ。1934年没。たった31年の生涯を画家として走り抜けた三岸好太郎。その、わずか10年あまりの画業は、たゆまぬ挑戦の連続でした。岸田劉生、アンリ・ルソーに傾倒した初期から、道化・マリオネットの主題を経て前衛画風へと、激しい変貌を繰り返した軌跡を館蔵の代表作によりご紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、三岸好太郎美術館さま(HP)よりお借りしました。
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