(長谷川義史 『もう一度この町で』、2012年)
★手から手へ 絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージ展
北海道立文学館、2014年7月19日(土)-8月24日(日)
2011年の東日本大震災後、日本の絵本作家たちが中心となり、「3.11後の世界から私たちの未来を考える」というテーマで、世界の絵本作家たちに作品制作を呼びかけました。
本展は、その結果集まった、7か国の絵本作家110人による絵とメッセージをご覧いただくものです。本展を通して、現代の優れた絵本作家の作品を堪能すると同時に、震災後の世界を生きていく子どもたちに対する、絵本作家たちの思いにふれていただきます。
本展は、その結果集まった、7か国の絵本作家110人による絵とメッセージをご覧いただくものです。本展を通して、現代の優れた絵本作家の作品を堪能すると同時に、震災後の世界を生きていく子どもたちに対する、絵本作家たちの思いにふれていただきます。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。
(クラース・フェルプランケ 『笑顔は闇の中の光2』、2011年)
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