(奈良美智 『Lampflowers』、 1993年、青森県立美術館)
★アオモリ・アヴァンギャルド 堆積する創造のエネルギー 青森県立美術館コレクション展
苫小牧市美術博物館、2014年7月19日(土)-9月15日(月・祝)
本州最北端に位置する青森は、独自の版画表現を確立し世界的な評価を得た棟方志功をはじめ、ジャンルを問わず多彩な才能を見せた寺山修司、そして日本の現代アートを牽引し続ける奈良美智など、高い評価と知名度を誇る個性豊かな芸術家を多く輩出してきました。
そうした優れた芸術家の作品を青森県立美術館よりお借りする本展では、絵本『11匹のねこ』シリーズで知られる馬場のぼるの原画など、大人から子どもまでお楽しみいただけるバラエティに富んだ作品を紹介します。
そうした優れた芸術家の作品を青森県立美術館よりお借りする本展では、絵本『11匹のねこ』シリーズで知られる馬場のぼるの原画など、大人から子どもまでお楽しみいただけるバラエティに富んだ作品を紹介します。
(棟方志功 『御吉祥大辨財天御妃尊像図』、 1966年、青森県立美術館)
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、苫小牧市美術博物館さま(HP)、および青森県立美術館さま(HP)よりお借りしました。
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