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Channel: 「観るだけ美術部」部長のブログ
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[工芸展]★岡京香 万華灯展

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★岡京香 万華灯展
 札幌三越、2018年11月6日(火)-11月11日(月)

 「ゆらゆら、ふうわり。きらきら、とろり。なごみのあかり」
 ひとびとに愛とやすらぎを与えたマザーテレサに感銘を受け、「心のぬくもり」を明りで表現した岡京香さんの万華灯展が開催。幻想的な世界へと誘う作品をぜひご覧ください。

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[企画展]★岩橋英遠 『憂北の人』 この1点を見てほしい 展

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(岩橋英遠 『憂北の人』、1970年-1979年、北海道立近代美術館)

★岩橋英遠 『憂北の人』 この1点を見てほしい 展
 北海道立近代美術館、2018年9月7日(金)-11月11日(日)

 5,000点を超える当館のコレクションから学芸員が1点を選び、多角的な研究を通して、作品の奥深い魅力を紹介します。今回は、北海道命名150周年を記念して、松浦武四郎が北海道を探検・調査した模様を描いた本作品が紹介されます。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立近代美術館さま(HP)よりお借りしました。

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[文学展]★ミステリーで旅する北海道 展

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★ミステリーで旅する北海道 展
 北海道立文学館、2018年9月19日(水)-11月11日(日)

 ミステリー作品の中に描かれている北海道の風景を紹介します。

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[特別展]★絵画で国立公園めぐり 巨匠が描いた日本の自然 小杉法菴記念日鉱美術館所蔵 展

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(北川民次 『八幡平』)

★絵画で国立公園めぐり 巨匠が描いた日本の自然 小杉法菴記念日鉱美術館所蔵
 釧路市立美術館、2018年9月23日(日)-11月11日(日)
(WEBサイト→)http://www.pekita.net/now.html

 1927年、国立公園を整備しようとその候補地を絵画で紹介する「国立公園洋画展覧会」の開催が企画され、当時を代表する洋画家の手による26点が完成しました。1931年に東京や大阪などで公開され好評を博し、1934年に日本において初めての国立公園が指定されました。国立公園が広がりを見せるとともに絵画も追加制作され、最終的には80点のコレクションとなりました。本展では、日本近代洋画史を代表する巨匠たちの手による絵画を展示します。絵画を通じて、日本の自然の豊かさや多様性をご覧いただき、日本各地の国立公園めぐりを擬似体験いただけるでしょう。 

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、釧路市立美術館さま(HP)よりお借りしました。

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[企画展]★みんなのアート 1・2・3 アートギャラリー北海道 展

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(ジュル・パスキン 『花束をもつ少女』、1925-1926年、北海道立近代美術館)

★みんなのアート 1・2・3 アートギャラリー北海道 展
 北海道立近代美術館、2018年7月7日(土)-11月11日(日)

 当館のコレクションにより、はじめて美術にふれる子どもたちから、美術に関心のある方々まですべてを対象に、視覚と触覚による鑑賞体験の楽しさを伝えます。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立近代美術館さま(HP)よりお借りしました

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[鉄道展]★北海道の鉄道 過去、現在、未来 北海道鉄道観光資源研究会 展

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★北海道の鉄道 過去、現在、未来 北海道鉄道観光資源研究会 展
 北海道庁赤れんが庁舎、2018年11月10日(土)-11月11日(日)

 北海道鉄道観光資源研究会は北海道庁赤れんが庁舎2階において、展示博覧会「北海道の鉄道 過去、現在、未来」展を開催。イベントは北海道150年応援企画として開催されるもので、パネル展示「北海道の鉄道のあゆみ」のほか、鉄道模型行動展示、鉄道観光資源地図や北海道鉄路地図の展示、またかつて北海道内で活躍した711系電車の座席シートの展示、鉄道資源を生かしたまちづくりやローカル鉄道よる地域活性化をテーマにした講演会も実施。また、「釧路・根室の簡易鉄道」展も同時開催されます。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道庁赤れんが庁舎さま(HP)よりお借りしました。

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[企画展]★北の美術家群像 アートギャラリー北海道 展

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(花田和治 『水辺にて』、2004-2005年、北海道立近代美術館)

★北の美術家群像 アートギャラリー北海道 展
 北海道立近代美術館、2018年7月7日(土)-11月11日(日)

 北海道立近代美術館では、1977年の開館以来、「北海道の美術」をコレクションの大きな柱として多様な作品を収集してきました。その数は2,446点にのぼり、全所蔵作品の約半数を占めています(2018年3月末現在)。
 このコレクションの制作年代は、北海道の美術が時間的・空間的なひろがりを見せながら展開していった明治から現代にいたる150年にほぼ重なります。本展では、この多様な作品群から、北海道美術史を彩り、大きな存在感を放ってきた美術家たち20名の代表作を展覧します。北海道から生み出された作品をつうじて、150年目のいま、あらためて「アートの北海道」に出会ってみてください。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立近代美術館さま(HP)よりお借りしました。

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[油彩画]★坂本直行 油彩画展

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★坂本直行 油彩画展
 札幌三越、2018年11月6日(火)-11月12日(月)

 北海道の大地に生き、誰にも師事せず、どの美術団体にも所属せず独自の表現力で作品を描き続けた坂本直行。広く道民にも愛され、「ちょっこうさん」と親しみを込めて呼ばれました。北海道大学在学時代は山岳部に所属し、道内の山にも多く登り、卒業後は日高山脈のふもとに根を下ろして、こよなく愛し実際に自分が登ってきた風景、の花を描き続けてきました。本展では希少となりつつある油彩画を始め、水彩画、デッサンなど、ご遺族のご厚意で展示販売されます。「観るだけ美術部長」も、自分の部屋に坂本直行さんの版画『冬の日高山脈』も飾っているほどの大ファン。ぜひご高覧ください。

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[特別展]★極(きわみ)と巧(たくみ) 京(みやこ)のかがやき(後期) STV創立60周年記念 京都国立近代美術館 名品展

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(上村松園 『舞支度』、大正3年、京都国立近代美術館)

★極(きわみ)と巧(たくみ) 京(みやこ)のかがやき(後期) STV創立60周年記念 京都国立近代美術館 名品展
 北海道立近代美術館、2018年10月24日(水)-11月14日(水)
(WEBサイト→)https://www.stv.jp/event/kyokimbi/index.html(公式HP)

 京都国立近代美術館は、1963年に前身である国立近代美術館京都分館として発足して以来、12,000点以上にもおよぶコレクションを形成してきました。その内容は多様で、時代別に見ても明治初期から戦後、そして現代までとほぼ近現代の美術・工芸を網羅しています。
 なかでも重点的に収集されてきたのが日本画と工芸です。平安以降の洗練された美意識と、近世の「写生」表現を引き継ぎ、伝統と革新のなかで大きな潮流を生み出してきた京都の日本画。明治維新後の近代化を受け、伝統技術の保持と芸術性を志向する新しい表現が生み出されてきた工芸。この二つのジャンルは、京都国立近代美術館の双璧とも言える重要なコレクションです。ここに、近年、超絶技巧と呼ばれる精緻を極めた牙彫、七宝、金工などの一群を加え、より多様な視点から近代美術の様相を俯瞰します。本展でご紹介する京都ゆかりの日本画と工芸の名品の多くは北海道初公開となります。磨きぬかれた美と手わざ、その極みと巧みが、札幌の秋を鮮やかに彩ります。京(みやこ)のかがやきに満ちた時間を北海道立近代美術館で、どうぞお楽しみください。

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[アクリル画]★金渕浩之 パステル画展

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★金渕浩之 パステル画展
 東急さっぽろ店、2018年11月8日(木)-11月14日(水)

 石狩の風景を中心に描く金渕浩之さんの深まる境地、画家が対峙する自然には孤高の美しさが宿っています。ぜひ、ご高覧ください。

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[各種展]★第6回 伝統工芸北海道展 日本工芸会 東日本支部 北海道研究会の作家による

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★第6回 伝統工芸北海道展 日本工芸会 東日本支部 北海道研究会の作家による
 札幌三越、2018年11月13日(火)-11月19日(月)

 伝統工芸の7分野「陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸」の現代を映す、美術工芸作品展です。道内作家の作品を中心に、重要無形文化財保持者「人間国宝」の賛助作品や、出展作家同士による限定コラボ作品を併せて展示いたします。 

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[郷土展]★史上初公開! タカシマアイヌを描いた絵巻物(前期) 展

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史上初公開! タカシマアイヌを描いた絵巻物(前期)
 小樽市総合博物館運河館、2018年10月6日(土)-11月16日(金)

 小樽の高島地区で19世紀初頭に描かれたアイヌ絵巻(北海道立文学館所蔵)を、前半部と後半部に分けて公開します。道内はもちろん、全国でも初公開の資料です。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、小樽市総合博物館さま(HP)よりお借りしました。

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[特別展]★吉田一穂 極の誘ひ ああ麗しき距離(ディスタンス)展

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★吉田一穂 極の誘ひ ああ麗しき距離(ディスタンス)展
 北海道立文学館、2018年9月22日(土)-11月18日(日)

 詩人吉田一穂(よしだ・いっすい、1898~1973年、渡島管内木古内町出身)が生誕して120年。 「海の詩人」「孤高の象徴詩人」「日本のマラルメ」と呼ばれ多くの芸術家らに畏敬された一穂は、少年時代を過ごした積丹半島の古平町を<白鳥古丹(カムイコタン)>と呼んで詩的インスピレーションの源泉としました。本展では、詩集『海の聖母』『未来者』『白鳥』などの代表作をはじめ一穂の詩業を、1898書画とともに紹介します。東西文明への深い洞察力と鋭い批評性をたたえ、今なお近代詩の極北に位置づけられる吉田一穂の世界をご堪能ください。 

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。

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[水彩画]★橋本不二子 水彩画展

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★橋本不二子 水彩画展 あの優しい時間へ 軽井沢の草花を描く
 札幌三越、2018年11月13日(火)-11月19日(月)

 自然のままの姿を残す野の花や木の実を描き続ける水彩画家の橋本不二子さん。貴重な原画、および版画を一堂に集め展示・販売します。併せて、新作カレンダー、ポストカード等、グッズの販売もいたします。 

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[特別展]★三岸好太郎を追いかけて 展

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(三岸好太郎 『海洋を渡る蝶』、1934年(昭和9年)、国際興業株式会社)

★三岸好太郎を追いかけて 展
 北海道立三岸好太郎美術館、2018年9月15日(土)-11月25日(日)

 北海道立三岸好太郎美術館では、開館以来50年間にわたって三岸好太郎の画業や足跡に様ざまな角度から光を当ててきました。本展では、こうして明らかにされた三岸の多面的な魅力を、晩年の名作『旅愁』『海洋を渡る蝶』をはじめとした生涯の代表作を通してご紹介します。

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[工芸展]★稲邉智津子 創作人形展

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★稲邉智津子 創作人形展 愛と希望の日に
 札幌三越、2018年11月20日(火)-11月26日(月)

 人形を作り続けて30余年。世界的に活躍している創作人形作家の札幌三越4回目の作品展です。細部にまでこだわった詩情溢れる創作人形の新作約40点をぜひご高覧ください。

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[三角点]★幌毛無山(三等三角点、点名:幌毛無)標石

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(幌毛無山(三等三角点、点名:幌毛無)標石。ずっと行きたかった標点でした)

幌毛無山(三等三角点、点名:幌毛無)標石        

(標 高)155.22m
(踏査記録)2018年11月3日(土・祝)

  駐車地点10:00  11:05 幌毛無山三角点 11:30  12:10 駐車地点

(踏査時間)2:10

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(高速道路(道央自動車道)の有珠山PA近くにある跨道橋をたどっていきます)

 こちらの標石は、ぼくが三角点の標石探しを始めた頃から、いつか行きたいと思っていた三角点です。場所は特定できていたのですが、なかなか見つけることができませんでした。高速道路(道央自動車道)の有珠山PA(パーキングエリア)近くにある跨道橋をわたったところにあるのはわかっていたのですが、今回は4回目のチャレンジ。絶対にこのあたりだ、と考えて、あちこち探したのですが、今回もかなり時間が掛かりました。この時期に4回目のチャレンジに踏み切ったのは、繁茂する笹薮が薄くなり見つけやすくなるからです。標石を見つけたときには、思わず歓喜の声を上げてしまいました。周りは数日前に降った雪がまだ残っていました。標石は、角が取れていて、年季が入っているようにも見えますが、定期的に調査はされているようです。

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[講演会]★光岡幸治 「神田日勝と道東の画家たち & 岡沼淳一 木彫りの世界」

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★光岡幸治 「神田日勝と道東の画家たち & 岡沼淳一 木彫りの世界」
 北海道立帯広美術館、2018年11月24日(土) 14:00

 神田日勝と道東地方にゆかりのある作家たちの作品を、神田日勝記念美術館(鹿追町)の所蔵品などによりご紹介します。合わせて、音更町を拠点に活躍されている木彫り作家・岡沼淳一の秀作を展覧します。

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[版画展]★ダグ・ハイド ジグレー版画展

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★ダグ・ハイド ジグレー版画展
 札幌三越、2018年11月20日(火)-11月26日(月)

 指や手のひら、手首を使ってパステルで描くダグ・ハイド氏。シンプルながらも力強いメッセージは思わず笑みがこぼれてしまうようなユーモアがあり、その人気は母国イギリスにとどまらず世界中に広く受け入れられています。11月24日(土)の作家来場までに、作品をお買いあげいただいた方へは、作家来場日に作品の裏板へサインをお入れいたします。

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[講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク 歌川広重 二つの東海道五拾三次 江戸時代の旅ログ?展」

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★(当館学芸員)「ギャラリートーク 歌川広重 二つの東海道五拾三次 江戸時代の旅ログ?展」
 北海道立函館美術館、2018年10月6日(土)、11月17日(土)、11月24日(土) 14:00

 江戸時代の浮世絵師・歌川広重の代表作「東海道五拾三次」。そのうち、最初に手がけた「保永堂版」と、その15年後に出版された「丸清版」をあわせてご覧いただきます。浮世絵の世界で江戸から京都への旅をお楽しみください。

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