★雪ノ浦裕一 作陶展
札幌三越、2015年5月5日(火・祝)-5月11日(月)
雪ノ浦裕一さんは、1960年旭川生まれ。1982年岩手大学甲1類数学科卒業。1983年同大学特設美術専攻科修了。1985年より盛岡市で開窯。岩手の土をおもに使い、リンゴ・ナラなどの天然木灰を用いた透明感のある灰釉のほか、粉引、刷毛目、炭化焼き締めなど、四季折々の生活のなかで土の香りのする作品作りを目指しておられます。本展では、普段使いの作品を中心に、およそ200点が展示・販売されます。
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