Quantcast
Channel: 「観るだけ美術部」部長のブログ
Viewing all 2967 articles
Browse latest View live

[特別展]★志田弘子 「じゃり道工房」展

$
0
0
★志田弘子 「じゃり道工房」展
 洞爺湖芸術館、2018年4月8日(土)-10月8日(月・祝)

 前回大好評を博した志田弘子さんの友禅染額絵、「また観たい!」というたくさんの方々のご要望にお応えしての第2弾開催です。今回は志田弘子氏自身が所属する「じゃり道工房」の沈金漆芸作家さんや木彫の作家さんとのグループ展。素晴らしい伝統工芸作品と彫刻をご覧いただけます。ぜひ足をお運びください。なお、志田弘子さんの作品は、新作に加え、石川県を中心に北陸地方で婚礼に用いられる「花嫁のれん」なども出展されます。


↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[版画展]★東山魁夷 リトグラフ版画展

$
0
0
★東山魁夷 リトグラフ版画展
 札幌三越、2018年10月2日(火)-10月8日(月・祝)

 日本を代表する風景画家、東山魁夷の版画作品を特集いたします。日本の四季や世界の自然、街角を主題に描かれた深い精神性をたたえる心象風景をぜひご高覧ください。併せて日本画有名作家の版画作品も展観いたします。 

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[建築物]★日本製鋼所室蘭製作所瑞泉閣(室蘭市)

$
0
0
イメージ 1
(瑞泉閣は1911年(明治44)年の建築。風格ある起り(むくり)破風の正面玄関)

★日本製鋼所室蘭製作所瑞泉閣(室蘭市)
 日本製鋼所は、1907年(明治40年)に北海道炭礦汽船(株)と、イギリスのアームストロング・ヴィットヴォース社、ヴィッカース社の3社の共同出資により、室蘭市に設立されました。日露戦争後、兵器の国産化が緊急の課題となり、海軍の薦めもあって、当時同盟関係にあったイギリスの兵器メーカー2社から技術指導を受けることになりました。

イメージ 2
(食堂部分。この部屋で多くの皇族や著名人を迎え入れた)

 1909年(明治42年)に室蘭港に面する工場敷地を埋め立て、1911年(明治44年)までに主要施設の建設が完成しました。瑞泉閣は、1911年(明治44年)8月の東宮(皇太子、のちの大正天皇)行啓の宿泊所として、工場敷地に隣接する茶津山の中腹に建築されました。構造は木造平屋、設計者はフランス人と伝わっています。

イメージ 3
(こちらの建物は、会社の性格上、皇族のほか、軍人の来訪、宿泊も多かったそうです)

 建物は、洋館と和館が連結並置された構造となっています。風格ある起(むく)り破風の玄関から入って左側へ廻ると、洋室に繋がっています。洋室の外壁は撥ねつけモルタル仕上げとなっていますが、当初は平滑な仕上げだったそうです。

イメージ 4
(暖炉の上には、3社の頭文字「T」「A」「V」を組み合わせた社章が残っています)

 外観の無骨さとは対照的に、洋室の内部は華麗な装飾であふれています。各部屋への出入り口の額縁はルネサンス様式ですが、内装はロココ調。洋室は食堂、居間、寝所の3室で構成され、各室に大理石を使った暖炉が設置されています。暖炉の上には共同出資3社のそれぞれの頭文字「T」「A」「V」の3文字を組み合わせた社章が見られます。

イメージ 5
(天井は、白ペンキ塗りのスチールシーリング仕上げになっています)

イメージ 10
(八角形の張り出し洋室。ここから見る工場群の眺望は抜群です)

 天井は、白ペンキ塗りのスチールシーリング、壁紙には金泥置花模様、海老茶色の緞帳、花模様の絨毯と、装飾にあふれた空間となっています。北端の八角形の張り出し洋室の外壁は白一色ですが、当初は吹きさらしのベランダだったそうです。ここから工場施設群を一望することができます。(2017年8月、現状を確認)

イメージ 6
(こちらには、菊の御紋が残っています。終戦直後、
GHQからの指摘を避けるため、社章を被せて隠したそうです)
 
イメージ 7
(廊下に面する障子ガラスは創建当時のもので、ガラス面が微妙に波打っています)

イメージ 8
(寝所。左に映り込んでいる書は紀州藩主徳川頼倫によるもの。
右側の書は明治の元勲後藤象二郎によるもの)

イメージ 9
(こちらの建物は原則非公開ですが、1年に1度程度公開されてます)

↓瑞泉閣の内部に常設展示されている書などの作品の紹介については、こちら

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、ブログ運営者がみずから撮影したものです。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
ブログランキング 絵画















 

[特別展]★冨田美穂 牛の足音 牛の木版画展

$
0
0
イメージ 1

★冨田美穂 牛の足音 牛の木版画展
 神田日勝記念美術館、2018年9月4日(火)-10月14日(日)
(WEBサイト→)http://kandanissho.com/infomation/#261

 東京に生まれ、現在はオホーツク海沿岸の小清水町で酪農業に従事しながら制作を行っている若手作家・冨田美穂さんの木版画展を開催いたします。幅2メートルを超える大画面に、本物と見紛うほど緻密に表現された迫力ある牛たちが会場に並びます。神田日勝と冨田美穂、ともに営農のかたわら表現活動を行う2人の作家の競演をお楽しみください。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、神田日勝記念美術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村








[版画展]★アンディ・ウォーホルから草間彌生まで コンテンポラリーアートの世界展

$
0
0
★アンディ・ウォーホルから草間彌生まで コンテンポラリーアートの世界展
 札幌三越、2018年10月9日(火)-10月15日(月)

 大衆芸術旋風を巻き起こしたポップアート。瞬く間に世界に波及したこの熱気は、1960年代初頭のニューヨークが起点となります。あの旋風から50年。魅力が色褪せることないポップアートの巨匠ウォーホルから現代のアートシーンに影響を与え続ける草間彌生などNYの熱気を感じさせるアーティストの版画作品を展示・販売いたします。

 ↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。絵画 - 美術ブログ村

[道外展]★コーヒーと香り展

$
0
0
イメージ 1

★コーヒーと香り展
 静岡県/磐田市香りの博物館、2018年7月14日(土)-10月14日(日)
(WEBサイト→)http://www.iwata-kaori.jp/

 多くの人たちが楽しむコーヒーの香りは、疲れた身体を癒して幸せな気分にし、健康や美容にも大きく関わりがあります。本展では、コーヒーの歴史や文化、楽しみ方などコーヒーの世界を様々な角度から展示紹介します。焙煎(ばいせん)器や粉砕機、抽出機も並び、手動から電動まで幅広い時代の器具を見ることができます。1960年ごろに日本で発祥したとされる缶コーヒーの歴代の空き缶や、ブラジルやコロンビア、キリマンジャロなど海外の豆、焙煎やひきの具合が異なる豆も展示します。会期中はコーヒー豆の匂い袋「サシェ」作りを毎日開催します。コーヒーの魅カを香りとともにお楽しみください。 

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、磐田市香りの博物館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[織染展]★小口慶子 絹が奏でるハーモニー展

$
0
0
★小口慶子 絹が奏でるハーモニー展
 札幌三越、2018年10月9日(火)-10月15日(月)

 自然素材である絹と草木染の色にこだわり、織り上げた布たち。絹に魅せられ舞台美術までを絹で創り出している小口慶子氏。日本の伝統的染織の技をベースに、草木から色をもらい、自然と身体にやさしく織られた絹は心地よい生活空間を演出してくれます。
 札幌三越にて、約5年ぶり3回目の本展では、タペストリーやショール、帽子、バッグやポーチなど新しい感覚で織り上げた独創的な作品の数々を展示・販売いたします。「やすらぎ」を目指した作品をぜひご高覧ください。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村




[特別展]★オペラの衣装と舞台芸術 煌めく「アイーダ」の世界展

$
0
0
イメージ 1





















★オペラの衣装と舞台芸術 煌めく「アイーダ」の世界展
 本郷新記念札幌彫刻美術館、2018年7月27日(金)-10月25日(水)

 ステージ上で堂々たる演技を披露する出演者たち。彼らを舞台の主役とするならば、周りを取り巻く衣裳や舞台美術は、オペラを支える名脇役と言えるでしょう。古代エジプトを舞台にしたオペラ「アイーダ」といえば、どの歌劇場でも大掛かりな舞台が見どころです。アイーダやアムネリスのドレス、王の玉座…普段は遠くの客席からしか見ることのできない品々を、細部のこだわりまでじっくりと間近にご覧いただきます。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、本郷新記念札幌彫刻美術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[演奏会]★(当館学芸員)「ミュージアムコンサート アートの中の女たち 描かれた女たち 女性像にみるフォルム/現実/夢 展」

$
0
0
イメージ 1

★(当館学芸員)「ミュージアムコンサート アートの中の女たち 描かれた女たち 女性像にみるフォルム/現実/夢 展」
 
 北海道立旭川美術館、2018年10月14日(土) 14:00

 日本の絵画にあらわれる人体像は明治以降、大きく変わりました。西洋美術と出会い、科学的に対象をとらえる見方と、陰影法など立体感を表す描法を学んだこと、また、理想的身体像であるヌードやその意味を知り、さらには絵画とは何かという西洋近代的な概念を受け入れたことなどがその理由でしょう。そうした人体像の変化が如実にあらわれたのが女性を描いた絵画でした。
 この展覧会では明治から現代にいたる油彩画を中心に、絵画に描かれた様々な女性像を通して、日本における近代絵画(洋画)のたどった変遷を紹介します。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立旭川美術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[講演会]★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 倉本聰 森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展」

$
0
0
イメージ 1
★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 倉本聰 森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展」
 北海道立釧路芸術館、2018年10月13日(土) 14:00
(WEBサイト→)http://www.kushiro-artmu.jp/

 北海道富良野を拠点にTVドラマ「北の国から」「優しい時間」、「風のガーデン」、映画「駅STATION」など数多くの名作を世に送り続けてきた脚本家・倉本聰は、多忙な仕事の合間をぬって10数年に渡って「樹」の点描画を描いてきました。その繊細な作品群には樹一本一本にドラマを見出しながら、樹の心の内を文字にして書き添えた、独自の世界が広がっています。本展は、その点描画をはじめ幼少期の写真や作文書籍、演劇団員時代の公演台本やチラシなど貴重な資料を元に倉本作品の原点を探ります。移り行く時代を独自の視点で切り取ってきた倉本聰が今の世に伝えたいメッセージとは・・・。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立釧路芸術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[記念碑]★上鷲別 小公園(片倉家家臣による鷲別開拓発祥の地、登別市)

$
0
0
イメージ 1
(上鷲別 小公園。小さい公園ですが、登別市発祥の地でもあります)

★上鷲別 小公園(片倉家家臣による鷲別開拓発祥の地、登別市)
 片倉家は、仙台藩伊達家の家臣で、現在の宮城県白石市を中心に領地を有していました。幕末の戊辰戦争で仙台藩が明治新政府に敵対し敗北、片倉家は領地のほとんどを没収され、家臣を養いきれなくなります。そこで片倉家の主従は北海道に新天地を求め、1869年(明治2年)に政府から幌別郡の開拓を許されました。
 主従は翌1870年(明治3年)から移住を開始します。移住者の先発隊はまず、6戸が上鷲別に入植しました。彼らはアイヌの人々の手を借りて里道を整備し、仮住まいの住居として30坪の長屋1棟を建てて開拓に励むことになりました。家臣たちは草むら密林を切り拓いて開墾を進め、各自小さな草葺きの家を建て、1871年(明治4年)2月には第1陣が移り住みました。
 この小公園は、1870年(明治3年)以降、鷲別開拓の拠点となった開拓発祥の地を記念したもので、開拓団の先発隊、第1陣が最初に入植した場所にあたります。(2018年5月、現状を確認)

イメージ 2
(小公園には、ここが鷲別地区発祥の地を示す案内板があります)

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、ブログ運営者がみずから撮影したものです。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[陶芸展]★アンドシュ・プローデル 花たち・時の流れの考察展

$
0
0
★アンドシュ・プローデル 花たち・時の流れの考察展
 札幌三越、2018年10月9日(火)-10月15日(月)

 花のない花瓶にはどんな意味があるのだろう?人は何を見るのだろう?花のあるなしでなく、花瓶には花を思い浮かべる。どんな花も考えうる。それは森の緑でもあり、空の青さかもしれない。(アンドシュ・プローデル)
 パリで美学と哲学を学び抽象画家として20年の活動後、陶芸家に転向した異色のフランス人陶芸家さんです。札幌三越では初開催の本展。15代樂吉左衛門氏や12代戸田博氏との出会いによって、茶道の精神性に深く感銘を受け創作された作品約70点を展観いたします。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[企画展]★中村善策 画業の変遷展

$
0
0
★中村善策 画業の変遷展
 市立小樽美術館、2018年6月5日(火)-10月21日(日)

 中村善策の初期作品から、戦争疎開を経て、戦後に至るまでの作品を紹介し、その生涯と画風の変遷をたどります。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク オペラの衣装と舞台芸術 煌めく「アイーダ」の世界展」

$
0
0
イメージ 1

★(当館学芸員)「ギャラリートーク オペラの衣装と舞台芸術 煌めく「アイーダ」の世界展」
 本郷新記念札幌彫刻美術館、2018年10月14日(日) 11:00

 ステージ上で堂々たる演技を披露する出演者たち。彼らを舞台の主役とするならば、周りを取り巻く衣裳や舞台美術は、オペラを支える名脇役と言えるでしょう。古代エジプトを舞台にしたオペラ「アイーダ」といえば、どの歌劇場でも大掛かりな舞台が見どころです。アイーダやアムネリスのドレス、王の玉座…普段は遠くの客席からしか見ることのできない品々を、細部のこだわりまでじっくりと間近にご覧いただきます。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、本郷新記念札幌彫刻美術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク 木と森の美術史散歩 倉本聰 森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展」

$
0
0
イメージ 1
(倉本聰 『晩鐘』)

★(当館学芸員)「ギャラリートーク 木と森の美術史散歩 倉本聰 森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展」

 北海道立釧路芸術館、2018年10月27日(土) 14:00
(WEBサイト→)http://www.kushiro-artmu.jp/

 北海道富良野を拠点にTVドラマ「北の国から」「優しい時間」、「風のガーデン」、映画「駅STATION」など数多くの名作を世に送り続けてきた脚本家・倉本聰は、多忙な仕事の合間をぬって10数年に渡って「樹」の点描画を描いてきました。その繊細な作品群には樹一本一本にドラマを見出しながら、樹の心の内を文字にして書き添えた、独自の世界が広がっています。本展は、その点描画をはじめ幼少期の写真や作文書籍、演劇団員時代の公演台本やチラシなど貴重な資料を元に倉本作品の原点を探ります。移り行く時代を独自の視点で切り取ってきた倉本聰が今の世に伝えたいメッセージとは・・・。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立釧路芸術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村


[陶芸展]★山近 泰 九谷焼展

$
0
0
★山近 泰 九谷焼展
 札幌三越、2018年10月16日(火)-10月22日(月)

 札幌三越2回目の開催となる九谷焼作家・山近泰さんの個展。象や犀(サイ)などの動物を通して九谷焼の色やタタラ造り独特の造形美を、お楽しみください。 

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[鉄道展]★岩内線最後の日 33年前の写真展

$
0
0
★岩内線最後の日 33年前の写真展
 木田金次郎美術館、2018年9月29日(土)-10月28日(日)
(WEBサイト→)http://www.kidakinjiro.com/

 国鉄岩内線は1985年6月30日、惜しまれながらも廃線となりました。本展では、国鉄岩内線廃止当日の沿線各駅を映した写真を初めて公開し、当時を振り返ります。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[油彩画]★三谷祐資 油彩画展

$
0
0
三谷祐資 油彩画展
 札幌三越、2018年10月16日(火)-10月22日(火)

 太陽をテーマに描いて30年、太陽と月と自然をテーマに力強く希望の光を描く三谷祐資さん。太陽・月・自然を描いた作品に囲まれたエネルギッシュな三谷祐資さんの世界を、ぜひご覧ください。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[講演会]★寺嶋弘道 「立体表現の現在 裸体彫刻からロボットまで」

$
0
0
★寺嶋弘道 「立体表現の現在 裸体彫刻からロボットまで」
 洞爺湖芸術館、2018年10月27日(土) 14:00

 明治初頭、ヨーロッパから導入されたブロンズ彫刻の技法は、人体を模った裸体彫刻や肖像彫刻としてまたたく間に全国に広がりました。近代化の歩みとともに、彫刻はさらなる発展を遂げ、今日、大きな転換点を迎えています。コピーと AIの時代から文明開化150年の光と影を考えます。 

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[陶芸展]★藤ノ木陽太郎 土平窯展

$
0
0
藤ノ木陽太郎 土平窯 唐津焼展
 札幌三越、2018年10月23日(火)-10月29日(月)

 佐賀県唐津市で父、土平氏に師事し、現在も同地にて作陶する若手作家、藤ノ木陽太郎さん。茶道具・食器など古唐津・李朝に倣ったものから「楽器形の花器シリーズ」などオリジナリティあふれるものまで幅広い作品を約100点展示いたします。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村
Viewing all 2967 articles
Browse latest View live