Quantcast
Channel: 「観るだけ美術部」部長のブログ
Viewing all 2967 articles
Browse latest View live

[講演会]★(当館学芸員)「美々鹿肉缶詰工場展 よみがえるまぼろしの工場 展示解説会(歴史編)」

$
0
0
イメージ 1

★(当館学芸員)「美々鹿肉缶詰工場展 よみがえるまぼろしの工場 展示解説会(歴史編)」
 苫小牧市美術博物館、2019年1月6日(日) 11:00

 明治の初め、北海道では開拓使によって缶詰事業がすすめられました。明治10年(1877年)に日本初の缶詰工場となる石狩缶詰所が創業したのを皮切りに、翌年には植苗村美々(現在の苫小牧市美沢)に缶詰工場が設置されました。
 美々では野生のエゾシカを原料にした缶詰を製造し、初年度には7万缶以上の缶詰を生産するなど順調なスタートを切ります。鹿肉缶詰は国内外の博覧会へ出品されて好評を博し、海外への輸出品としても期待されました。しかし、原料不足などで美々での缶詰事業は突如不振に陥り、僅か数年で工場は閉鎖となってしまいます。
 本展では、突如併催に追い込まれたという謎に包まれた缶詰工場の歴史や、先史時代から現代に続くシカ猟との関わりについて、歴史と考古の両面から探ります。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、苫小牧市美術博物館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村


[特別展]★フェルメールとレンブラント オランダの2大巨匠展(後期展)

$
0
0

フェルメールとレンブラント オランダの2大巨匠展(後期展)

 札幌エスタ・プラニスホール、2018年12月23日(日)-2019年1月6日(日)

(WEBサイトhttps://msbrain.net/vermeerrembrandt/

 17世紀に活躍したオランダ絵画の2大巨匠、フェルメールとレンブラントの展覧会です。彼らの作品を、最新のデジタル技術により当時の色調とテクスチャーで再創造した「リ・クリエイト」という手法の複製画で鑑賞していただきます。世界中に散らばるこの2人の作品をまとまった形で鑑賞するのはほぼ不可能と言われていましたが、作品の画像データを最新のデジタルリマスリング技術によって再創造した「リ・クリエイト」がそれを可能としました。本展では、フェルメールの全37作品と、レンブラントの珠玉の30作品を原寸大で一堂に展示いたします(前期、後期で入れ替えがあります)。たがいに光と影の魔術師の異名を持つ巨匠の作品を、原画が描かれた当時の色鮮やかさでご堪能ください。


イメージ 1
(ヨハネス・フェルメール 『真珠の耳飾りの女』、
1665年、(マウリッツハイス美術館))

なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、「リ・クリエイト フェルメール、レンブラント オランダの2大巨匠展」(HP)さまよりお借りしました。

イメージ 2
(ヨハネス・フェルメール 『地理学者』、
1668年-1669年、(フランクフルト・シュテーデル美術館))

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
ブログランキング 絵画

[講演会]★朗読を楽しむ会 「文学で語られた北海道の季節」

$
0
0
イメージ 1
(大本 靖 『大沼の春』、木版画)

★朗読を楽しむ会 「文学で語られた北海道の季節」
 北海道立文学館、2019年1月10日(木) 13:30

 開催中の「大本靖の版画でたどる北海道四季の風景」展に 関連して、文学のなかの北海道の季節、とりわけ「冬」の表現を味わいます。当館地階ロビーの大きな窓のある明るい空間で、朗読のひと時をお楽しみください。朗読予定作品は、有島武郎『小さき者へ』、伊藤整『雪明りの路』(一部)より、三浦綾子『氷点』(一部)より。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[油彩画]★近代現代洋画名作展

$
0
0
★近代現代洋画名作展
 札幌三越、2019年1月8日(火)-1月14日(月・祝)

 近代の日本の洋画画壇に偉大な足跡を残した巨匠作家の作品を、油彩画の原画や版画など多数取り揃えて展覧いたします。出品予定作家は、東郷青児、中川一政、向井潤吉、棟方志功ほか。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[企画展]★西村貴久子と伊藤正 追い求めた美 室蘭市民美術館収蔵品展

$
0
0
★西村貴久子と伊藤正 追い求めた美 展
 室蘭市民美術館、2018年10月30日(火)-2019年1月14日(月)
(WEBサイト→)https://muroranm.exblog.jp/29831285/

 全道展の創立メンバーのひとり、西村貴久子と伊藤正の作品展を開催します。西村貴久子の代表作『室蘭港』(1960年、油彩)や、伊藤正の代表作『野草のある構図』(1949年、油彩)など、室蘭市民美術館の所蔵する作品を展覧いたします。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[文学展]★北海道ゆかりの文学者 2018年の主な受賞とトピックス展

$
0
0
★北海道ゆかりの文学者 2018年の主な受賞とトピックス展
 北海道立文学館、2018年11月22日(木)-2019年1月13日(日)

 2018年も、北海道の文学界には様々なトピックスがありました。本展では、2018年における「北海道文学」を追いながら振り返っていきます。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[工芸展]★塚田詠春 江戸木目込み人形展

$
0
0
★塚田詠春 江戸木目込み人形展
 東急さっぽろ店、2019年1月10日(木)-1月16日(水)

 年月を経て、その風合いや品質が再認識される、古代裂を使った人形制作の第一人者、塚田詠春さんによる作品展です。古代裂を使った衣装一点もののひな人形を中心とした作品が並びます。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[企画展]★斎藤 清 木版画展

$
0
0
★斎藤 清 木版画展
 小樽芸術村・旧三井銀行小樽支店、2019年1月4日(金)-1月15日(火)

 この季節にぴったりの雪景色を描いた作品を中心に、小樽芸術村が収蔵する作品24点を期間限定で展示します。あまり知られていないことですが、斎藤清は4歳で夕張に移住し、14歳で小樽に奉公に出て、24歳で上京するまで、その思春期の大半を北海道で過ごしました。ご存じの通り、斎藤清の木版画は、どれもが懐かしく温かい作品ばかり。普段は資料を展示している旧金庫室と書庫を会場として開催されます。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

 

[講演会]★三浦泰之 「武四郎研究の今」

$
0
0
イメージ 1

★三浦泰之 「武四郎研究の今」
 北海道立帯広美術館、2019年1月14日(月・祝) 14:00

 江戸時代終わりごろの北海道を6回にわたり踏査し、「北海道の名付け親」とも呼ばれる松浦武四郎。旅に生き、時代を生きた彼の生涯を、地図や日誌、絵画、書簡、収集した古物(書画骨董品)などからたどります。
 
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村


[企画展]★山内壮夫 具象から抽象へ 収蔵品展

$
0
0


イメージ 1

★山内壮夫 具象から抽象へ 収蔵品展
 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館美術館、2018年11月28日(水)-2019年1月14日(月・祝)

 山内壮夫は、1907年(明治40年)岩見沢市生まれ。札幌第二中学校の先輩であった本郷新をはじめ、佐藤忠良や舟越保武らとともに新制作派協会彫刻部を創設するなど日本の彫刻界をリードした彫刻家のひとりでした。山内壮夫の作風は、初期のブールデルの影響をうけた具象的彫刻から、次第に抽象的な表現へと変化していき、群像シリーズ、鶴の舞シリーズ、ソンミシリーズなど、様ざまなシリーズで作品を制作していきます。こうした具象から抽象への変化は、建築と彫刻の協働や札幌オリンピック記念モニュメント『飛翔』など数多くのもにゅメンタルな造形へと変化していき、先駆的な役割を果たしていましたが、1975年(昭和50年)に67歳で逝去しました。
 彫刻としての造詣の在り方を追求していた山内ですが、その根底には、母子像や人物群像に見られるような普遍的な愛の姿や、戦争への怒りなどのヒューマニズム(人間性)、人間の本質に対する眼差しが感じられます。本展では、山内壮夫が選考委員を務めた中原悌二郎賞の関係で旭川市彫刻美術館に収蔵された彫刻やデッサンなどの山内コレクションの中から山内壮夫の「具象」から「抽象」への変遷とともに、山内が一貫して持ち続けた人間性への眼差しを紹介します。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[特別展]★NATURE & ART 木をめぐる美術展

$
0
0
イメージ 1

★NATURE & ART 木をめぐる美術展
 北海道立旭川美術館、2018年11月14日(水)-2019年1月14日(月・祝)

 木の造形をコレクションの柱としてきた北海道立旭川美術館では、北海道150年を記念して、「木」をテーマとした展覧会を開催。同館のコレクションを中心に伝統工芸や家具、クラフトなどの木工芸から、現代美術までの幅広い木の造形を展示し、自然の恵みによって育まれたその技と表現を紹介します。なかでも旭川出身で、大木を用いたダイナミックな造形で全国的にも高く評価される砂澤ビッキ(1931-1989年)については、札幌芸術の森美術館や音威子府(おといねっぷ)村のエコミュージアムおさしまセンター(砂澤ビッキ記念館)などが所蔵する作品を展覧するほか、2017年度に北海道立旭川美術館が新たに購入した7点を初めて一般に公開します。
イメージ 2
(砂澤ビッキ 『風に聴く』、1986年、札幌芸術の森美術館)

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立旭川美術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村




[企画展]★釧路芸術館コレクション 開館20周年記念展 1998-2018

$
0
0
イメージ 1
(岩橋英遠 『彩雲』、1979年、油彩)

★釧路芸術館コレクション 開館20周年記念展 1998-2018
 北海道立釧路芸術館、2018年11月16日(金)-2019年1月16日(水)

 釧路芸術館は、今年で開館20周年を迎えます。当館では開館以来、魅力的なコレクションの形成を目指して美術作品の収集を続けてきました。『映像芸術』『自然と芸術』『地域と芸術』の3つの収集方針のもと、現在139件、679点の作品を収蔵しています。これらのコレクションの中から、とっておきの名品を選りすぐってご紹介します。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立釧路芸術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[漆器展]★瀬戸國勝 輪島塗展

$
0
0
★瀬戸國勝 輪島塗展
 札幌三越、2019年1月8日(火)-1月14日(月・祝)

 伝統の中に新しい息吹を吹き込んだ漆器を制作する瀬戸國勝さんの個展です。現代人のライフスタイルに溶け込む、日常使いの食器からインテリアまで、およそ150点を展示・販売いたします。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[講演会]★金澤聡美 「岸田劉生 小樽芸術村所蔵作品を中心に」

$
0
0
★金澤聡美 「岸田劉生 小樽芸術村所蔵作品を中心に」
 小樽芸術村・旧三井銀行小樽支店、2019年1月19日(土) 10:30

 小樽芸術村では、似鳥美術館の所蔵品をより深く知り楽しんでいただきたいと、毎月1回、シリーズ講座「似鳥美術館研究会」を開催しています。1月は「岸田劉生 小樽芸術村所蔵作品を中心に」を開催します。38歳と言う短い生涯ながら、近代日本洋画に確固たる足跡を残した画家・岸田劉生。肖像画や風景画、静物画など、幅広い画題に取り組み傑作を多く残したことでも有名です。今回は、小樽芸術村が所蔵する岸田劉生の作品を中心に、その画業の全貌を紐解きます。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村



[企画展]★川瀬敏夫 ドキンとするような絵を描いてみたい展

$
0
0
イメージ 1
(川瀬敏夫 『人たち』、1966年)

★川瀬敏夫 ドキンとするような絵を描いてみたい展
 北海道立釧路芸術館、2018年11月16日(金)-2019年1月16日(水)

 川瀬敏夫さんは、芦別市生まれ。北海道学芸大学釧路分校美術科を卒業後、約40年にわたり釧路市内の小中学校で教鞭をとるかたわら、重厚なマチエールで現代を生きる人間像を表現し続けました。1966年全道展会員。現在は札幌市に在住しています。本展では、ライフワークとなった「人たち」をはじめ、50年にわたる画業を回顧します

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立釧路芸術館さま(HP)よりおかりしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[特別展]★本田明二 ひとノミひとノミ、私は木を削る展

$
0
0
イメージ 1
(本田明二 『馬碑』、1967年)

★本田明二 ひとノミひとノミ、私は木を削る展
 本郷新記念札幌彫刻美術館、2018年11月2日(金)-2019年1月17日(木)

 本田明二は、2019年に生誕100年、没後30年を迎えました。北海道出身の著名な彫刻家が活動の拠点を東京に移していく中で、北の地に根を下ろし、創作に向かい続けました。その大らかな造形には素朴さと、ひとノミひとノミ、丹念に形づくられた美しさが共存しています。
 飄々とした人柄に魅了された人物は数多く、なかでも同じく彫刻家の本郷新は信頼を寄せ、自身のモニュメントへの協力をしばしば依頼していました。本展では、生涯を通じて取り組んだ木彫りを中心に、本田の作品に込められたたくましい生命の息吹と、その制作に傾けた熱意を紹介します。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、本郷新記念札幌彫刻美術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[陶芸展]★河井寛次郎と近代現代陶芸展

$
0
0
★河井寛次郎と近代現代陶芸展
 札幌三越、2019年1月15日(火)-1月21日(月)

 伝統を踏まえながら独創的で革新的な作品を生み出し、不滅の足跡を残した河井寛次郎『花文扁壺』をはじめとして、物故巨匠の名品を中心に特集いたします。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[ガラス]★アール・ヌーヴォー/アール・デコ ガラス工芸品展

$
0
0
★アール・ヌーヴォー/アール・デコ ガラス工芸品展
 札幌三越、2019年1月15日(火)-1月22日(月)

 19世紀に鮮烈な輝きと共に登場したアール・ヌーヴォー様式。20世紀初頭に流行した直線的でモダンなアール・デコ様式。これらは現在でもなお、世界中の人々を魅了し続けています。本展では、エミール・ガレやドーム兄弟、ルネ・ラリックなどのガラス工芸品を展覧いたします。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[講演会]★河治和香 「天下の奇男児に御座候」

$
0
0
イメージ 1

★河治和香 「天下の奇男児に御座候」
 北海道立帯広美術館、2019年1月20日(日) 

 江戸時代終わりごろの北海道を6回にわたり踏査し、「北海道の名付け親」とも呼ばれる松浦武四郎。旅に生き、時代を生きた彼の生涯を、地図や日誌、絵画、書簡、収集した古物(書画骨董品)などからたどります。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村

[講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク 画家たちの自画像 高橋由一からピカソまで」

$
0
0
イメージ 1

★(当館学芸員)「ギャラリートーク 画家たちの自画像 高橋由一からピカソまで」
 北網圏北見文化センター、2019年1月19日(土) 14:00

 物事に鋭い目を向ける画家たちは、自分自身をどのように見つめ描いたのでしょうか。自画像は、画家にとってはリアルな「いま」の自分を描いた作品とも考えられそうです。その描き方は、まさに十人十色。本展では、自画像を中心に82点を展示し、それぞれの画家の思いに迫ります。主な主点作家は、高橋由一、萬鉄五郎、安井曾太郎、佐伯祐三、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、マルク・シャガール、ピカソなど。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北網圏北見文化センターさま(HP)よりお借りしました。

↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
絵画 - 美術ブログ村
Viewing all 2967 articles
Browse latest View live